バンクーバーからおはようございます。留学プログラム半ばでコロナ問題に直面している浅川よしみです。今日は、私のまわりのコロナに対する反応についてまとめたいと思います。
コロナになった人はいるんですか?
ニュースで見聞きしただけで、実際に私のまわりの知り合いでコロナにかかった人はいないよ!
危機感
正直、ゴーストタウンと化したショッピングモール、全て閉まるかテイクアウトのみのお店、売り切れ続出のスーパー、マスクと除菌系の物の枯渇等々、日常生活で物凄く衝撃を受けています。学校も完全にオンラインになって、友達とかとも直接顔を合わせられないし……。あとはワーホリの子たちがシフトが完全になくなったって聞いて、経済的な打撃を心配してる。
コロナにかかる危険度とか恐怖は?
今のところ無いかな。実際にコロナにかかった人が知り合いの知り合いレベルでもいなくて……。この隔離政策が功を奏しているから広がっていないのか過剰反応なのか全く分からない。留学生の間では過剰反応だって意見の方が多いかも。先生たちは政府が規制してくれて自身の安全が守られたと考えている人が多そうに見受けられるよ。
よしみさんの意見は?
過剰反応だとは思わないけれど……。終わりが見えなくてかなりストレスが溜まってるかなぁ?家族は日本へ戻れなくなることを心配しているけれど、そこはある程度政府を信じています。今、パンデミックのピークを懸命に避けようと対策をしている両国の状態で、計画もしていないのにむやみやたらに国を行き来するのは私には無しかな。体力がないので、無理して移動するとそれこそ危ない!
やっておいた方が良いと思う事
コロナ対策である「手洗い」「うがい」は当たり前として、私は家族を連絡を取るをお勧めします。こもっていると気が塞ぎがちですし、家族の心配も解消できて一石二鳥ですよー。
おわりに
まとめると、よしみさんのまわりにはコロナにかかった人は誰もおらず、パンデミックの不安はないってことですね!
その通りよー。だから、必要以上に深刻にならず、粛々とできる限り安全に過ごせばよいと思います。