バンクーバーからこんにちは。
浅川よしみです。
前回TOEICの記事で書くと宣言していた、留学後の英語の自宅での勉強について書きたいと思います。

 

留学したら自然と話せるは嘘

まず初めにはっきり言います。
自宅で勉強しない限り英語力は上がらない
です。
私は週30コマ語学学校の授業を取っていますが、ただ出ているだけで自然と英語が話せるなんていう魔法は無いです。
特に私の通っているユーロセンターはほとんど宿題が出ません!だいたいドリル1枚程度で、毎週テストをやりますが勉強をしなくっても特にペナルティーなく過ごせてしまいます。
別記事に書いた「アラフォーだって遅くない!大人留学ブログ【目標とギャップについて】」のとおり私の場合はあまりにも目標とのギャップが激しく、自宅で勉強しましたが……。
ちなみに、ユーロセンターについての感想はコチラ

やることは大学受験時の英語と同じ

ユーロセンターではコアクラスにこのレベルでできている事、どのような勉強をした方が良いかの提案が掲げられています。
ちなみに初中級で書かれていたことが以下の2つ

  • 英文日記
  • 英語の新聞記事を読もう

一応、私、大卒ですし、高校は毎年何人かは東大に合格するレベルの進学校でした。なので思いました。受験勉強と同じじゃない!?
高校の時英語の先生が言っていたこと何も変わらない……。
ですが、とりあえず上記2つを素直に頑張ってみました。あと、個人的に語彙力が足りないと思い単語帳を付け始めました。(これも含めて至って日本的な英語学習という感はぬぐえないですが)

効果

ぶっちゃけ、効果は物凄くありました
英文日記を付け始めて1か月後には学校でのライティングが格段に楽になりました。また、新聞記事を読むことでリーディングのスピードが上がり上のクラスに行ったときにきちんとついていけたので効果は間違いないです。

感想

効果ありの実感はあるものの感想としては
海外に来てまですること!?
という気持ちはずっとありました。正直、どうして日本でやってこなかったんだろうって話です……。
まぁ、日本よりも語学学校での授業の方が勉強の効果を実感しやすいので続けやすいとは思います。
そしてこちらに来て中級以上の語学力と言うのは「どれだけ多く読んで(or聞いて)いるか」「どれだけ多く書くor話す練習をしているか」がものを言うということを実感しています。日本語と同じです。小論文・プレゼン・討論とかってどれだけ読んでいるか、知っているか、表現する練習を積んできたかの結果ですから!
今さらーって感じですが、留学後も学習に終わりが無いことを身をもって経験している感じです。

だがしかし続かない

効果が実感できた勉強法ですが、実は、続いたのは3ヶ月弱です。
原因は色々ですが、たぶん大きくは

  • 風邪をひきリズムを崩した (歳のせいか完治するのに2週間かかった)
  • 英語のレベルが上がり友達ができて授業でもコミュニケーションが取れるようになった
  • 楽しくない
  • やらなくても困らない

の4点ですね。頭では上級者(大卒レベルの社会人として必要な英語レベル)になるにはインプットとアウトプットの反復が必要不可欠なことは分かっているのですが、とにかく楽しくなく、効果も実感できないという二重苦で(-_-;)
まさに”中級の丘 引用「日本人の英語学習者がたどる道”です。果てしなく広がる丘で上級が見えないっていう…。

今後の勉強

正直に言うと、日記は止めようと思っています。日本語でも日記は続かず、中学時代の日記を高校生の時にあまりの恥ずかしさに燃やしたことがあったり……。
そもそもこんなにネガティブなものを続けること自体苦痛ですから。

とはいえ、泥臭い座学が上級に至るのに必要不可欠なのは明白な事実です。
そこで、ライティングはブログにのせたい話題を書き、リーディングも興味のあるネット記事や小説、漫画にする予定です。後はネットフリックスで映画やドラマを英語字幕ありで見て耳からのインプットUPですね。
学習だと思わずに、今後一生続けるなら趣味になるものの方が絶対いい……はず。
上記独学はどうしても偏りが出てくるので、幅広い語彙力強化は次の学校での授業に期待しています。(毎日2時間かかる宿題のある学校と評判なので)

おわりに

ここまで読んでくれてありがとうございます。留学を考えている皆さんに一言。
この自宅勉強は日本で始めてください
私は正直この数ヶ月は留学しているのにもったいなかったなぁと感じています。「留学前にもっと勉強しておけば」は留学あるあるなんでしょうけどね(笑)
ではまた。